1997仏
僕のバラ色の人生

評価3
 
女の子の恰好をするのが好きな小さな男の子が最初から最後まで逆境です。良い映画か良い映画でないかと問われれば賛否両論か



 


とても評価が高くて結構期待していたんだが・・・
1997年の映画、としてはかなりがっかり。
主人公の救われなさ、両親の救う意思のなさ、が特に。
性同一性障害の言葉すら出てこない。
そういう時代がかわりつつあることが少しも反映されていない・・・

唯一の救いはといえば、最後に出てくる、主人公と同じ境遇の女の子。
少しだけ、ほーんの少しだけ、家族に希望が戻ってくる。


うーん、結局何が言いたかったのか、という感じ・・・。