2005加
Tideland

評価4

リアル不思議の国。
大人がいかに常識はずれにグロテスクさや嫌悪を見るか。
常識の通用しないお話。







衝撃的。
王道じゃなくて、妙な映画を見たいときおすすめ。監督はこれから一悶着有りそうなテリーギリアム氏。 さすが、考えていることがクレイジー。
タブーやグロテスクな表現、スッキリしないラストが苦手なかたにはおすすめできないです。

斬新だ。評価はとても低い映画だけどしっかり楽しめた。大人の考えの浅はかさをシニカルに笑い飛ばす、感じ?笑
感じはといえば、ドニーダーコ見たときに似てる、よ うな、心境。 不思議すぎて意味が分からないんだけど、考えてみて 最後まで見てると意味が繋がってくる。 時代はまさに今現在なのにあくまで「おとぎ話」の形式を守って、どんなにはらはらさせても話が決着する まで終わってくれない。すごいストレス。

とてもスレスレ。ファンタジーと道徳の。
えげつない。ヒヤヒヤさせられる。心臓に悪い。
大人になったからこそ、道徳とか、偏見とか、性とか、そういうことにドギマギさせられるんだろう。
大人と子どもとではこんなにも世界が違うということをよく表現していたと思う。おとぎ話ってもんは日常から生まれるもんだと実感させられた。


少女の純粋さ、所々表れる、少女の純粋な悪意。
小さい表現がとても目を引く。
視覚からでなく表現からくる気持ちの悪さ。


うーん、今までにない映画だった。